"太陽"を取り戻したあなたと。

星野源さんの"SUN"を聴きながらこの記事を書いています。
AERAでの、4回に渡る「ふたりきりで話そう」星野源×香取慎吾の対談。
毎回目の前を滲ませながら読んでいました。
その涙をいつも何と呼ぶのかわからず、そしてわからないまま"SUN"に包み込まれています。
 
わたし達にとって、SMAPはまさしく太陽のように当たり前に存在し、
見上げればずっとそこに燃え続けていてくれるもの。
自分の心が翳ったとき光を差し伸べてくれる存在。
けれど
わたし達の太陽もまた
翳り、光を弱めてしまうときがあって
それを支えてくれた太陽が彼に在ったこと。
そして、その太陽もまた過去に翳り、支えてくれた太陽が在ったこと。
 
誰かにとっての"太陽"は、誰かを支え
巡り巡ってきっと自分を支えてる。
 
それならわたしは、彼らにいつももらっているような温かさを渡せる、彼らにとっての太陽でありたい。
翳るときも、雨で見えなくても
たとえ気づかれていなくても
ずっとずっとここで彼らに温かさを渡していたい。
 
傷つける言葉ばかりを並べて
楽しむための音(音楽)さえも奪う刃で
心を冷やしてしまったときに
わたし達が渡す温かさが、冷たさをほんの少しでも溶かすことができたらいい。
 
タイミングを同じくして
月刊ザテレビジョンで連載中の"草彅剛のお気楽大好き!"が今後も継続されるということで
高野聖一編集長が読者宛に綴ってくれた文章を読み、改めてそう思いました。
 
彼らを望むわたし達。
続けたいと望んでいる彼ら。
続けたいと望むのは、わたし達がいるから。
 
その架け橋でありたいと言ってくれる方が
尽力して継続を約束してくれたことがどれだけ幸せで嬉しいか。
 
望む声があるなら当然のこと、と言われるかもしれないけれど
わたし達にはその当然さえ、先の見えない現実でした。
その中での高野編集長の言葉や
ふたりきりで対談したいと望んでくれた星野源さんの言葉が
とても温かくて優しくて、わたし達の声が届くそのことよりも
彼らを当たり前に認めていて好きでいてくれて求めてくれる、
そんな"架け橋"である方々の存在が嬉しくてたまりません。
 
SMAPと出逢って、毎日毎秒強くなるのは
SMAPを好きな想い。
 
例えもし、彼らに要らないと言われても
(そんなことを絶対に言わないという確信をくれる彼らが愛しいです)
何があってもそばにいるよ。と
一瞬も疑う隙がないほど伝えて続けていたい。
 
わたし達は、色んな突如シリーズを超えてきたことで
打たれ強く、しぶとく、重く、
揺るがなくなりました。
 
あなた達が軽口を言うたびに
両想いだよ、照れやがって!と返せる長年連れ添ったファンです。
 
最近はなんだか素直に想いを伝えられ過ぎてこっちが照れてしまう、
今後も長年連れ添う気満々のファンです。
 
たったの50年を一緒に生きる「ファンの子達」という肩書きは
これ以上ない誇りです。
 
SMAPという太陽が、どんなに翳っても
わたし達はその太陽の熱を知っている。
彼らがわたし達に宿した熱は
冷めることを知らない。
 
"確実に存在するもの"
それは
 
あなた達とわたし達の間にも。
 

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あなたの太陽でありたいなんて

映画の台詞でもないのに

SMAPになら言えてしまう。

わたしの太陽は、SMAPです。